Man London:マンロンドン

英国:革小物

Manbagcompany.com は、英国・ロンドンを拠点としているメンズバッグのブランドで、ファッション性と機能性の両立をコンセプトにしています。

Manbagcompany.comの創設者兼クリエイティブディレクターのBain Ellisdonは、ファッション アクセサリー の業界ではとても豊富な経験をもち、また、英国をはじめヨーロッパの各界に多くの人脈があることから、Manbagcompany.comブランドは、チャリティーをはじめとした数々のプロジェクトに参加し、社会貢献という意味でも、多くの功績を残しています。

Ellisdonがデザインを愛するようになったのは、Watford アートスクール在学中、その当時の助講師であり著名なアーティストでもあった、のちのイギリス人画家・Peter Schmidt www.PeterSchmidtWeb.com に出会ったことがきっかけでした。
彼が描く自然風景の水彩画は、とても繊細で美しい色でした。
また、Peter Schmidtは、シンセサイザー・ミュージシャンのBrian Eno (彼は、1971年デビュー、英国のロックグループ “Roxy Music” のメンバーとして1973年まで活動していた。)と、かなりの親交があり、その関係で、Ellisdon は、Enoと共に、課程助講師として、いくつかのプロジェクトで仕事をすることになりました。これらの経験こそが、彼女の色やデザイン、音楽にいたるまでの芸術にたいする興味と情熱がさらに深くなり、デザイナーという仕事に就くことになったのです。

Ellisdonは、アートスクール卒業後のしばらくは、小売業でマネージメントの仕事に就き、そして、1982年、2年前からはじまっていた新たなファミリービジネスであるOsprey社に加わり、その後25年間、彼女は、Ospreyのディレクターとして、経営に携わっていました。彼女の小売マネージメントの経験は、LondonのOspreyのブティックとウェブサイトの運営にもとても役立ちました。

Osprey立ち上げ当時は、彼女自身が、皮革をハンド・カットで裁断することもあり、結果的に、彼女は、デザインワーク、商品の生産、マーケティング、小売にいたるまで、すべてのプロセスを経験することとなったのです。

その当時、Ospreyブランドの商品は以下のような、世界中の著名なショップに供給されていました。
Renown stores、Barneys New York、Barneys Japan、Bergdorf Goodman、 Neiman Marcus New York、Victoire Paris、United Arrows Japan、Beams Japan Raspini Italy、Biffi Italy、Harvey Nichols、Harrods、Selfridges、Fenwick Bond Street、Liberty など。

また、同時に、Paul Smith、Dries van Noten、Ralph Lauren、Betty Jackson、Jasper Conran、Burberryなどの著名なデザイナーとのコラボレーション・デザインで、彼らのショップ向けの商品や、ショーむけのアクセサリーの企画も手掛けていました。

Ospreyブランドの商品の生産にあったては、世界中の工場、優秀な職人と仕事をすることになり、とくに、スペインの革職人の技術、商品の詳細にこだわったものづくりは、Manbagcompany.com.ブランドを立ち上げた際にも積極的に取り入れています。

2011秋冬のコレクションには、高品質な英国製の鹿革(Deer Skin)やシープ・スキン(Curly Lamb Sheep Skin)のグローブ、マフラー、帽子、レザーアクセサリーも加わり、なかでも、グローブについては、すべてを手縫い(Hand-Sewn)で仕上げるという、さらに品質にこだわった物づくりをしています。
また、スコットランドのハンドニットメーカー『INVERLLAN』社とのコラボレーションで、ハンドニット・パーツを使ったシープ・スキンのブローブ、マフラー、帽子のコレクションも含まれています。

2009年9月、Manbagcompanyは、Dunhill やMulberryとならび、Debrett's Gentleman's Diary で、『Hand-picked Brands which we feel are exclusive, unusual, inspirational or indeed must-owns 』=『本当に持っていなければならない、きわだって高級で、なおかつ刺激的な5ブランド』のなかの1ブランドとして選ばれました。このDebrett'sにとりあげられとたということは、英国各界のブランドにとって、とても栄誉なことと認識されています。
Debrett's Gentleman's Diaryとは=英国女王陛下や上流階級のプライベートバンクとして有名なクーツ社や高級宝飾店カルティエ、クラリッジスなどロンドンのトップホテル、高級百貨店ハッロズなどをパートナーとしてもつ1769年創業の出版社。発行しているマナー本は、英国ではもっとも権威あり、信頼できるものとして、長年多くのフィニシングスクールで使用され、現在でも多くの新聞、テレビ局などもDebrett'sのマナー情報を利用しています。