スコットランド:ニット、マフラー
Lochaven社はスコットランドのグラスゴウ郊外に、本社と工場があり、すべての生産と仕上げを行っています。もともとこの土地はニット産業の歴史が長くありましたが、その数は減少し現在はこのLochaven1社のみになっています。したがって工場で働くほとんどの人々がこの地元のニット生産経験者で、その長年の経験と知識でこの特徴ある製品が作り上げられています。
製品としては、フェルト加工されたニット生地を使ったカットソーの製品やクラッシクなFFのスクールセーターなどがあり、最も特徴があるのは、フェルト加工されたラムズウールを使用したニットジャケットやマフラー、手袋、ドッグコートなどです。スクールセーターは映画撮影用などの衣装提供としてもここは著名ですが、現在までおもにその生産の多くを英国他社メーカーなどの下請けとして供給してきた経緯があり、フェルト加工された製品はそのような経路で日本のマーケットで目にしたこともあるかと思います。
また昨今のオイルの動向やエコロジーの観点からもケミカルのフリースに変わる機能的な素材としてこのラムズウールのフェルト素材は注目されていて、特にアメリカのアウトドアメーカーの取り扱いなどによって今後さらに注目されるメーカー、ブランドだと確信しています。


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『ハリーポッター』のニットウェアについて
映画『ハリーポッター』のニットウェアを制作しているスコットランド・ロックエーヴェン社が、2010年に米国ワーナーブラザーズと正式にライセンス契約を結び、フロリダのユニバーサルスタジオをはじめ、全米、ヨーロッパに『ハリーポッター』ニットウェアの供給をしています。
グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンクローの全クラスのニットウェアを網羅し、カーディガン、セーター、ベスト、全てのニットウェアに各クラスのエンブレムとクラス名が刺繍されます。
全ての生産と仕上げをスコットランドで行い、まさに『ハリーポッター』の世界観でもある、英国寄宿学校の雰囲気をそのまま体験出来るニットウェアです。
今回、長年弊社と代理店業務関係にあるロックエーヴェン社が米国ワーナーブラザーズと正式にライセンス契約を結んだ事により、弊社を通じて『ハリーポッター』のニットウェアを正式に供給させていただく事になりました。

