スコットランド:ハンドニット
UNIQUE(ユニーク)
ツイード ハンドニット
インバーアラン独自の伝統的なニッティングパターンとツイードウールによるハンドニットです。ツイードはもともとアイルランド発祥のものですが、インバーアランのツイードはアラン糸と同じ英国製です。アイリッシュツイードベースに英国独特の色調を生かした絶妙なミックスのツイード色に仕上げています。その作業には長い時間と大変複雑な色合わせのブレンディングの経験が必要で、このツイードが残念ながらイギリス国内最後の製品です。この糸をインバーアランハンドニット用に十分な目付けを付けて撚っています。手作業の質感、仕上げをそのまま大切に伝えたいために、数値調整のための強いスチームプレス仕上げなどはしていません。そのために、その年の糸の質感やニッターの個性などで製品の個体差があります。

100%ブルーフェイスレスターウール ハンドニット
インバーアラン独自の伝統的なニッティングパターンと100%ブルーフェイスレスターウールによるハンドニットです。ブルーフェイスレスターは英国の現存する純血種の羊で、そのピュアウールは高品質のために大変に貴重とされています。繊維が大変細く柔軟なために製品の肌触りは柔らかく、また糸のすべりが良いためにハンドニットでは編むときに重量が付いてしまいます。そのために他の糸に比べ編み地のパターンがハッキリと浮き立ったように仕上がるのも特徴のひとつです。ブルーフェイスレスターウールは英国国内で紡績され、その糸のみを100%使用し特別にインバーアランハンドニット用の最適な目付け撚っています。この糸は本来全て生成のために、カラー色は全てインバーアランが別注で染色されたものです。手作業の質感、仕上げをそのまま大切に伝えたいために、数値調整のために強いスチームプレス仕上げなどはしていません。そのために、その年の糸の質感やニッターの個性などで製品の個体差があります。

コットン ニットウェアー
インバーアランのコットン糸は、イングランドのヨークシャーで紡績、染色されています。ヨークシャー地方はコットン糸の紡績で有名な土地ですが、その多くが1930年代の大不況で廃業に追い込まれてしまいました。インバーアランのコットン糸は、大不況を乗りきった数少ない工場で紡績、染色されており、その歴史は数世紀に及びます。
インバーアランのデニム糸は、イングランドのランカシャーで紡績、染色されています。インバーアランのデニム糸は、編み物向けに製造された世界初のインディゴ染めの糸で、最高品質のデニム糸と同じロープ染めで染められています。ロープ染めにより染められた糸は、心が白く、周囲を藍色でコーティングされています。そのため、洗濯をくり返すことによって色あせ、独特の風合いの変化を楽しむことができます。


